約 1,421,402 件
https://w.atwiki.jp/romance/pages/31.html
シークの罠 サラ・モーガン シークの罠 (ハーレクイン文庫) ▽あらすじ エミリーは砂漠の王国カズバーンへやってきた。兄が作った800万ポンドの借金の返済を延ばしてもらうためだ。だがプリンスのザックは耳を貸そうとせず、目の前に立ちはだかると、いきなりエミリーの髪どめを奪った。流れ落ちる金髪を、値踏みするようなまなざしで睨めつけて、あざ笑うように唇を歪める。「君は美しいな……女の魅力で迫ってこいとでも言われたのか」わが耳を疑う彼女に、さらにザックは残酷すぎる提案を強要した。彼の妻となれば兄の借金を帳消しにするというのだ ◇この作品の登録タグ サラ・モーガン シーク ハーレクイン 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/touhoumtg/pages/1595.html
坤神招来 罠/Terrestsummon Trap 坤神招来 罠/Terrestsummon Trap(1)(G) クリーチャー - アバター・神 瞬速、到達 終了ステップの開始時に、坤神招来 罠を生け贄に捧げる。 あなたが坤神招来 罠を唱えたとき、このターンあなたは呪文を唱えられない。 4/1 参考 黄昏武闘劇-コモン
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/2851.html
作詞:8#Prince (八王子P) 作曲:8#Prince (八王子P) 編曲:8#Prince (八王子P) 歌:巡音ルカ 翻譯:沐華 Mad Lovers 狂野情人 吶 Darling Ah... during the love time You're too lovely, it's so very bad. 只是kiss之類的 就太無聊囉 這麼說來 你是想要怎樣? 用可愛的聲音 來乞求我吧 那樣的眼神 你是希望我怎樣? 我明白了 就讓我來欺負你一下 就那麼希望我好好地愛你嗎? 但是還不行呦 Darling 吶 想去了? 想聽聲音 呼吸地不夠 狂亂地喘息著 吶 帶我去吧 別忍耐呦 想去了吧 狂亂地呼喊吧 吶 Darling Ah... during the love time 這裡不錯? 看你那表情 眼眶泛著淚 你明明就很舒服嘛 已經不行了? 無法忍耐了? 不行說謊呦 你明明就很高興嘛 吶 Darling Ah... during the love time 還不行呦 愛得還不夠 你給我繼續忍耐 讓我好好地愛你 也許已經不行了… 不要動… 因為還 愛得不夠呦! 吶 想去了? 想聽聲音 呼吸地不夠 狂亂地喘息著 吶 帶我去吧 別忍耐呦 想去了吧 狂亂地呼喊吧 吶 Darling Ah... during the love time 吶 Darling Ah... 吶 Darling Ah...
https://w.atwiki.jp/kokigame/pages/343.html
LOVE 323 :名無したちの午後:2011/02/28(月) 07 41 25.91 ID uUGZI4SwO 322 近年の実績(クロポ:手コキ射精×0、 LOVE:手コキ射精×1)からすると、望み薄 関連レス
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/31019.html
【検索用 Loveit 登録タグ 2008年 Clean Tears L NexTone管理曲 T-ism VOCALOID k2pudding 初音ミク 曲 曲英】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:T-ism 作曲:Clean Tears 編曲:Clean Tears イラスト:k2pudding 唄:初音ミクV3 曲紹介 曲名:『Love it!』(らぶ いっと!) SEGA×PIAPROのコラボ企画(「初音ミク-Project DIVA-」収録曲募集)で採用となった楽曲。(PIAPRO「Love it -Radio Edit-」) 2014年にロングバージョン及びV3リメイクバージョンが動画投稿された。 2008年のアルバム『Love it!』の表題曲でもある。 歌詞 初めて君を見た時から一目惚れしてたよ 運命だねなんて言葉じゃ軽すぎて 今すぐ君の所へ迎えに行くからね 高鳴る胸の鼓動は君に届くかな 始まるよ僕たちの新しい形 愛情の欠片たち二つ合わせて 君が居るそれだけで笑顔になれるよ不思議な魔法だね まんまるの君の目が僕を映すとき君の目はいつだって笑ってるんだ 君が居るそれだけで全てが変わるような魔法に満ちてくよ 君はマジカルキューピット Love itの魔法だね 恋のマジカルキューピット Love itの魔法ね ピンと伸ばしきったお耳は何を探してるの 不安そうに怯える君に微笑んだ 今すぐ君に何か名前を付けてあげよう 誰にも負けないくらいかわいい名前を 始まるよ僕たちの新しい暮らし この部屋を喜びが全部包んで 君が居るそれだけで笑顔になれるよ不思議な魔法だね 聞こえるよ新しい風の抜ける音 爽やかに軽やかに駆け抜けていく 君が居るそれだけで全てが変わるような魔法が溢れてる 君はマジカルキューピット Love itの魔法だね 恋のマジカルキューピット Love itをどうぞ 君の全てを愛しているからね いつまでもこうして微笑んでいるよいつでも 時が過ぎても 変わらない関係と無償の絆をいくらでも君に教えてあげるから 変わらない微笑をまた今日もあげよう魔法に変わるかな 呼んでるよ君の事いくらでも愛を言の葉の端に乗せ君にあげるよ 君を呼ぶそれだけで全てが変わるような魔法に満ちていくよ Loveyはマジカルキューピット Love itの魔法だね Loveyはマジカルキューピット Love itさぁ笑顔でね 初めて君を見た時から一目惚れしてたよ 運命だねなんて言葉じゃ軽すぎた コメント 追加乙 -- 名無しさん (2015-01-01 23 18 24) これ、ガチで好きだった曲です。 -- humeip (2016-07-13 12 15 14) 楽しくなる大好き!(^o^) -- かお (2016-11-21 07 38 03) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/nightintunisia/pages/18.html
ニューヨーク連銀のガウティ・エガートソンによるこのサーベイは短期名目金利がゼロという流動性の罠に対する現時点での一つの回答を示している。その回答とはリフレーション(reflation)である。その考え方の基本はアービング・フィッシャーに遡り、実際にルーズベルトによって実行に移され成功を収めた政策である。ここでは期待への働きかけを重視する現代的で精緻化されたリフレーションが提示される。これはまた、1977年にKydland and Prescottによって提示された動学的不整合(Dynamic Inconsistency)への回答でもある。翻訳はnigth_in_tunisia。 流動性の罠 Gauti B. Eggertsson 流動性の罠は短期名目金利がゼロの状況として定義される。かつてのケインジアン(The old Keynesian)は流動性の罠にはまった状況ではマネーサプライの増加は効果がないため、金融政策が無効になってしまうと論じた。近年の研究では対照的なことに現在のマネーサプライの増加が効果がないとしても、金融政策はゼロ金利で効果がないなどということは全くないといことが強調されている。しかしながら重要なことは現在のマネーサプライではなく、利子率がプラスとなった未来のマネーサプライについての期待をコントロールすることなのである。 流動性の罠は短期名目金利がゼロの状況として定義される。この場合、多くの識者がマネーサプライの増加は産出にも物価にも影響しないと論じている。流動性の罠は元々ケインジアンの考えであり、貨幣数量説 --- おおざっぱに言うと物価と産出がマネーサプライに比例しているという説 --- と対置されるものである。 ケインジアンの理論によれば、マネーサプライは名目金利を通じて物価と産出に影響を及ぼすとされる。マネーサプライの増加は貨幣需要方程式を通じて金利を引き下げる。引き下げられた金利は産出と支出を刺激する。しかしながら短期名目金利はゼロ以下になることはない。なぜなら少なくとも100ドルのリターンがないのに、100ドル貸す人はいないという基本的な裁定の論理が成立するからである。これはしばしば短期名目金利の「ゼロ下限制約」と呼ばれる。よってケインジアンは短期名目金利がゼロになってしまうほどマネーサプライが増えると、それ以上いくらマネーサプライを増やしても産出や物価に影響を与えることない、と論じるのである。 流動性の罠の根底にある考え方は大恐慌のさなかに発見された。その時(大恐慌時)、短期名目金利はほとんどゼロであった。例えば、1933年の始めに、アメリカの短期名目金利(3ヶ月国債)はわずか0.05%であった。幾人かの研究者が流動性の罠について研究したものの、大恐慌の記憶が遠のくにつれて流動性の罠は理論的な興味を誘う程度のものと考えられるようになった。 1990年代になると流動性の罠は新たな事例の登場とともに再び注目を集めることになった。90年代の後半の日本で短期名目金利がゼロ近くまで下落したのだ。さらに日本銀行(BOJ)は物価を上昇させ需要を刺激する手段として伝統的および非伝統的手法を用いてマネタリーベースを倍以上に増加させた。2001年から2006年に行われた「量的緩和」を一例に取ると当該期間にマネタリーベースは70%以上増加した。しかし、最も好意的に解釈しても物価に対する影響はわずかであった。(量的緩和が始まって5年たった時点でCPI(消費者物価指数)とGDPデフレータはやっとプラスに向かって動き始めた程度であった。) 現代の流動性の罠への考え方 現代における流動性の罠の捉え方は伝統的なケインジアンほど単純ではない。現代の視点は総需要が現在の利子率にのみ依存する旧来のケインジアンのモデルとは異なり現在のみならず未来の実質金利にも依存する確率的動学一般均衡モデル(Intertemporal Stochastic General Equiliburium Model)に依拠している。現代のフレームワークでは、中央銀行が利下げによって充分対応できなくなるような大きなデフレショックが発生し短期名目金利のゼロ下限に直面する時、流動性の罠は発生する。 モデルの前提となる総需要の関係は通常、代表的家計の最大化問題から導かれるオイラー方程式として表現される。生産された財が全て消費されるという前提のもとでオイラー方程式は次のように近似される。 ここで、は定常状態の産出量からの逸脱量、は短期名目金利、は物価上昇率(インフレ率)、は期待値作用素(expectation operator)、は外生的なショック過程である。この方程式は現在の需要が将来の期待産出量と名目金利と期待インフレ率との差である実質金利に依存することを示している(なぜなら支出は期待所得に依存し、低い実質金利は将来の支出に対して現在の支出を有利にするからである)。この方程式を再帰的に代入することで次の方程式が得られる。 この式は需要が現在の短期金利のみならず将来の全ての時点の金利と期待インフレ率に依存していることを示している。長期金利が現在と未来の長期金利の予測に依存しているため、この方程式は需要が長期金利に依存していると解釈することも可能である。このモデルでは金融政策は短期名目金利を通じて機能するが、短期名目金利をゼロ以下にすることが出来ない事実によって制約を受けている。 ケインジアンの静的なフレームワークとは対照的に、このモデルでは現在の短期名目金利がゼロになったとしても金融政策は効果を発揮することが出来る。しかしながらそのためには拡張的な金融政策がゼロ下限制約を受けなくなる未来の金利に対する人々の期待を変えるものでなくてはならない。ゼロ下限制約を受けなくなる時点とはデフレショックが収斂すると考えられるだけの期間のあと、といえるかもしれない。流動性の罠にはまった状態での金融政策の成否を分けるポイントは、デフレ圧力が収まったあとも未来の名目金利を、(訳注 その時点の)任意の所与の物価水準に対して、より低く保つ約束をすることである(例えば、Reifschneider and Williams 2000、Jung, Teranishi and Watanabe 2005、Eggertsson and Woodford 2003、Adam and Billi 2006を見よ)。 これがBOJが2003年の秋にCPIがゼロ以上になる見通しが立ち、デフレ圧力が収まるまで金利を低く保つと約束した理由であった。また、FRBが2003年の中頃に「当面の間」利子率を低く維持すると宣言した理由の根底をなすものであった(そのころアメリカでデフレが懸念されていたのである。2003年の春に大恐慌以来となる低利子率に達し、何人かのアナリストがデフレの危機を主張した)。 ここで考察されたモデルでは名目金利とマネーサプライには直接の対応関係が存在する。これには(消費に関するオイラー方程式(1)ど同様に)代表的家計の最大化問題から導出される実質貨幣残高の需要方程式が根底にあるのである。この需要方程式は名目金利とマネーサプライの関係として表現することが出来る。 ここで、は名目貨幣残高、は物価水準である。財と流動性がどちらも(訳注 所得の上昇によって需要が減るような下級財ではなく)通常財ならば、不等式は貨幣需要は利子率の減少関数、産出の増加関数となることを示している。しかしながら、名目金利がゼロに低下すると、貨幣需要は定義できなくなる。なぜなら家計は貨幣とリスクのない短期国債を区別しなくなるからである。どちらも利子のつかない政府の債務であることからこれらの二つは完全な代替財なのである。これを別の表現で言い表すならば、(所与の物価水準に対して未来の名目金利を低位に保つ約束が担保された)有効な金融政策は再び金利がプラスに転じた将来においてもマネーサプライを増加させることにコミットすることを必要条件とする、といえる(例えば、Eggertsson 2006aを見よ)。 金融政策が無効となる場合 上述した現在の考え方では金融政策は将来の期待マネーサプライ(=未来の名目金利の経路)を変えることが出来た時のみゼロ金利での需要を増加させることが出来る。而してケインジアンの流動性の罠は中央銀行が期待を動かすことができないときにのみ真の罠となるといえるのである。いくつかの興味深い条件の下で期待に影響を与えることが出来ず、金融緩和が無効となるケースが存在する。これらの「無効性」は2001年から2006年のBOJの「量的緩和」によるマネタリーベースの増加が、貨幣数量説の支持者達が考えていたほどにはインフレ及び期待インフレへの効果がなかったことの一つの説明になるであろう。 例えばKrugman(1998)はゼロ金利においては、金利がプラスに転じるやいなや中央銀行がマネーサプライをある一定水準に復帰させることを人々が予想するならば量的緩和は無効となることを示した。この場合にはマネーサプライをどれだけ増やしてもその後の引締めが予想されるため、産出と物価に変化は起こらない。 Eggertson and Woodford(2003)は、中央銀行が(実際に先進国の多くの中央銀行が従っていると考えられている)テイラールールに従っているならば、同様に金融政策が無効となることを示した。テイラールールに従っている中央銀行は経済が目標とするインフレ率と潜在成長率を上回ると金利の引き上げを行う。逆に、ゼロ下限制約が有効にならない限りにおいては、目標インフレ率と潜在成長率を下回る時には利下げを行う。中央銀行がテイラールールに従っていると人々が信じているならば、暗黙に了解されているインフレ目標を上回るインフレ圧力が加わった場合、直ちに人々は金利の引き上げを予想する。このことは、仮に目標が物価安定と認識されているならば量的緩和は効果がないことを意味する。なぜならばテイラールールへのコミットメントはマネタリーベースのいかなる増加もデフレ圧力の減衰とともに逆転されることを意味するからである。 Eggertsson(2006a)は中央銀行が裁量的、すなわち未来の政策を確約できないならば、そしてインフレ率と産出ギャップに依存する標準的な損失関数を最小化しようとするならば、このときもまた中央銀行はゼロ下限においてインフレ期待を増加させることが出来ないであろう。なぜなら中央銀行は事後的なインフレを達成するためのインフレへの確約や充分な量的緩和の約束を反古にするインセンティブをいつも持っているからである。このデフレバイアスは先に述べた二つの無効性命題が示すものとと同じ含意を持っている。すなわち、人々はデフレ圧力が去るや否や中央銀行はマネーサプライの増加を逆転させることを予想する、ということである。デフレバイアスは、次節で示されるようにいくつかの方程式を追加することで示すことが出来る。 デフレバイアスと最適コミットメント デフレバイアスは式(1)、(2)、(3)を起点とするモデルの残りを補うことで示すことが出来る。企業はランダムに価格を変更すると仮定することから、このモデルでは価格は伸縮的ではない。これによって供給関数 ---しばしば「ニューケインジアン」フィリップス曲線と呼ばれる--- を得る。これは企業の利益最大化問題のオイラー方程式から得られる(例えばWoodford 2003を見よ)。 ここでは(定常状態からの逸脱量としていの)産出の自然水準である。これは諸価格が完全に伸縮的なときに生産されたとする「仮想的な」産出量である。は家計の現在価値割引率、パラメターは選好と技術パラメターの関数である。この方程式は全ての企業が価格を直ぐに調整できないためインフレによって自然率を上回る産出量に増加させることが出来ることを表している。 政府がその最大化を目的とする代表家計の効用関数は次のように近似される。 ここでは産出の目標水準、しばしば「効率的水準」もしくは「最善水準」と呼ばれるものである。Kydland and Prescott(1977)で最初に提示された標準的な「インフレバイアス」は自然率が効率水準を下回る状況、すなわちで発生する。 Eggertsson(2006a)はある状況においてデフレバイアスが存在することを示した。インフレバイアスは定常状態での減少であるのに対して、デフレバイアスは一時的なショックに対して発生する。インフレバイアスがである時の名目金利の解について考えよう。それは次のようになる。 この方程式は充分に大きなデフレショック、すなわちが起きた時には満たされない。特にの時には、この解は名目金利が負になることを要求する。このケースでは裁量的な政策担当者は名目金利をゼロに設定するが、デフレ圧力がなくなり次第(つまり[訳注 原文のママであるが、πの添字tは誤植と思われる]になり次第)インフレ率を「インフレバイアス」の解であるに設定することが中央銀行にとっての最適解である。もしショックが充分小さければ(すなわちデフレショックが充分に大きければ)、ゼロ下限制約によって「インフレターゲット」であるを実現する能力を中央銀行は失ってしまい、結果、過度なデフレを導くであろう。(ここで議論している研究ではデフレとゼロ金利は実物的なショックに起因するとされているが、流動性の罠をモデル化するもう一つの方法に自己充足的なデフレ期待をベースにするものがある。例えば、Benhabib, Schmitt-Grohe and Uribe 2001 を見よ。) これを理解するために次のような思考実験を考えよう。予期せぬ負の外生的ショックが期間0に発生したとする()。そして毎期ある一定の確率で発生する定常状態に戻るとする。簡単のため、と仮定すると、方程式(1)と(4)から上述した中央銀行の振る舞いと、さらに、仮定されたの過程から、産出とインフレ率の解が次のようになることが容易に確認できる(詳しくはEggertsson 2006aを見よ)。 図1はEggertsson and Woodford(2003)で使われているモデルでカリブレートされた数値例の解を示している。(このカリブレーションの元では、、、 である。なお、このモデルは四半期でカリブレートされている。)破線は15四半期で自然利子率がプラスに復帰するという条件での解を示しているが、名目金利の非負性のために14%のGDPの下落、年率10%のデフレがもたらされている。各四半期において次の四半期も外生的ショックが負のまま残るという確率が90%あるという事実が、将来の低産出の持続とデフレという期待を生み、それが(訳注 (1)式を通じて)さらなる(訳注 現在の)不況とデフレを生み出すのである。中央銀行が短期名目金利をゼロに設定しても民間部門がデフレを予想するため実質金利はプラスである。インフレバイアス()が存在するときも結果は同じであるが、その場合には産出の下落をもたらすような外生的ショックはそれに対応してより大きく負になる必要がある。 図1で示された解はEggertsson(2006a)が呼ぶところの、裁量的金融政策によるデフレバイアスである。この解がデフレバイアスを示すという理由はデフレと不況が最適な政策への適切なコミットメントによって大幅に回避することが出来るからである。実線は中央銀行が最適な政策にコミットできた場合の解を示している。この場合、デフレと産出の縮小は大幅に回避される。最適解においては裁量的政策の場合の解から示唆される期間を超える充分な期間、中央銀行は名目金利をゼロに保つのである。これはデフレショックがなくなった後も金利をゼロに保つということである。中央銀行はデフレショックが消えた後も経済の過熱を許容し、マイルドインフレを受け入れるのである。このようなコミットメントはいくつかの経路で需要を刺激しデフレを軽減させる。名目金利がこれ以上下げられないとしても将来のインフレの予測は実質金利を引き下げる。同じようなことだが、将来の(すなわちデフレ圧力が消え去った後も)名目金利を低位に保つというコミットメントは同じ理由によって需要を刺激する。最後に、景気が過熱すると予想されることでもたらされる将来の所得の増加予想は恒常所得仮説によって今日の支出を刺激する(この図の導出はEggertsson and Woodford 2003を見よ。また、別種のデフレショックプロセスに対する最適コミットメントの導出はJung, Teranishi and Watanabe 2005とAdam and Billi 2006を見よ)。 裁量的政策の解が示していることは、それが望ましいにも関わらず、中央銀行が将来の政策を確約できないのならば最適コミットメントが実現不可能であるということである。裁量的政策立案者はデフレバイアスに呪われているのである。この呪いのロジックを理解するにはターゲットとするインフレ率と産出量からの逸脱を最小限にしようとする政府の目的(5)を考えれば良い。最適コミットメント政策が正のインフレ率と景気の過熱を要求する一方、裁量的政策でも15期目にはどちらのターゲットも達成できる。よって、中央銀行は約束したコミットメントを反古にし、ゼロインフレを目指し、産出量を最適レベルに保とうとするインセンティブをもつのである。民間部門はこれを正しく予想するため裁量的政策の元では式(6)と(7)で示されるものが解となるのである。これが裁量的政策のデフレバイアスである。 期待の形成 「無効性」条件から得られる教訓は、金融政策は期待に働きかけることが出来なければ機能しないということであるが、前説で示されたのはデフレショックに起因する産出の縮小およびデフレを最小化するためには、期待形成を正しい方法で行うことが非常に重要になってくる可能性があるということである。しかし、これは裁量的に振る舞うと考えられているような政府にとっては難しいことかもしれない。望ましい期待を形成するにはどのようにしたら良いのであろうか? もっとも単純な方法は政府が政策ルールを公表して、将来の政策を明確にすることである。これはKydland and Prescott(1977)に始まる「ルール対裁量」研究からの教訓である。この研究はインフレバイアスを克服するためのものであったが、デフレバイアスについて持ち上がる動的不整合についてもそれが標準的なものとは異なるにもかかわらず同じロジックが適用できるのである。公表された将来の政策が信用されている限りにおいて、政策は大きな効果を持つ。デフレショックに付随する変動を最小化する様々な政策ルールについての膨大な研究が蓄積されている。その一例はEggertsson and Woodford(2003)とWolman(2005)である。彼らは、政府が物価水準目標政策をとるならば最適コミットメントによる解にきわめて近いか、(目標レジームの精緻度によっては)全くその通りの結果を生むことが出来ることを示した。そこで提示された政策ルールでは、中央銀行はある特定の物価水準に達する(これはデフレショックが消滅したかなり後になる)までゼロ金利を継続することを確約することになる。 もし、中央銀行と政府のどちらかが公表したことを実行すると信用されていなければ、新しい「政策ルール」の一環として行う将来の政策の公表は充分な効果を持たないであろう。これは特にデフレ環境においては少なくとも次の三つの理由から強くいえることである。一つ目はデフレバイアスは政府が将来の緩和政策および高めのインフレを約束し、実際にその時になれば約束を反古にするインセンティブをもつことを示しいているからである。二つ目は、このようなコミットメントが問題となるようなデフレショックは頻繁には起こらないため、このような状況での中央銀行の行動に対する評判をうまく形成することが出来ないためである。三つ目はゼロ金利下ではリフレーションのための新たなコミットメントを示す具体策(例えば、さらなる利下げなど)がとれないことが、この問題をさらに悪化させる。このことは多くの研究者にリフレーションの信用を高める(つまり、前節で述べた最適コミットメントを誘因整合的にする)ような(政府と中央銀行を一体と見る)統合政府における政策手段の研究へと向かわせるきっかけとなった。 リフレーションに信用を与えるもっとも手っ取り早い方法は政府が国債を発行すること、例えば赤字財政、かもしれない。国債はインフレをもたらすインセンティブを生むことは多くの研究で知られている(例えばCalvo 1978を見よ)。政府が将来インフレを起こすと約束し、さらに1ドル分の国債を印刷したとする。もし政府がインフレにするという約束を破ったならば、その1ドル分の国債の実質価値は同額分だけ増加しているだろう。そして政府は実質価値の増加した負債を返済するために増税を余儀なくされるであろう。課税が費用を伴うものであれば、デフレ圧力が消えた後も物価を上昇させるという約束破るという理由がなくなるであろう。このコミットメントの方法はEggertsson(2006a)で考察されており、デフレと戦うための効果的なツールであることが示されている。 Jeanne and Svensson(2006)とEggertsson(2006a)は、為替介入も非常に似た議論によって同じ効果があることを示している。為替介入が政府のバランスシートをリフレーション政策が誘因整合的なものに変えるからである。これは政府が国債や貨幣といった名目債券を発行して外貨を購入すれば、インフレを起こさなければバランスシートロスを招いてしまうからである。バランスシートロスが起きるのはインフレを起こすという約束の反故が通貨の増価をもたらしポートフォリオのロスになるからである。 この他にもデフレと戦うための武器庫には様々な武器が残っている。実物財やサービスの購入といった実質政府支出もこの場合効果的である(Eggertsson 2005)。もしかしたら最も驚嘆に値する方法は自然産出水準を一時的に引き下げることで、均衡産出量を増加させることが出来るというものだろう(Eggertsson 2006)。その真に驚嘆すべき理由は、自然産出水準の抑制が物価の実際のリフレーション及び期待リフレーションを生み、これは実質金利に影響を与えるので、産出の回復をもたらすのに十分な効果を持つからである。。 結論 大恐慌と流動性の罠 冒頭で述べたように、流動性の罠に関する古い研究は大恐慌がきっかけであった。現在の研究はここで議論された日本やアメリカの事例に光を差すのみならず、アメリカの大恐慌からの回復過程にも新たな考察を与えるものである。この調査論文はデフレショックが存在する時にリフレーション政策が産出を著しく増加させることが出来ることを示す理論的な帰結を振り返った(図1の実線と破線を較べよ。一方の均衡から他方の均衡への移動が著しい産出の増加をもたらしている)。興味深いことにフランクリン・D・ルーズベルト(FDR)は、彼が大統領に着任した1933年に、大恐慌以前の物価水準へのリフレーション政策を宣言した。リフレーションを達成するためにFDRはリフレーションの狙いを明確にしただけでなく、実際にこの狙いを信用に足るものにするためにいくつかの政策を実行した。FDRはここで概観してきたような政策、巨額の赤字財政、莫大な政府支出、為替介入、そして自然産出水準の抑制さえも行ったのである(the National Industrial Recovery Act and the Agricultural Adjustment Act Eggertsson 2006bを見よ)。Eggertsson(2005、2006b)で論じられたように、これらの政策は大恐慌の幕引きに大きく貢献した。FDRの大統領就任後(そしてまさにリフレーション政策を発表したその時)すぐに状況はターニングポイント迎え、1933年から1937年の間に産出は39%増加した。しかし1937年に政府はレフレーション政策とそれを補助する刺激策を---機が熟していないにもかかわらず大恐慌への勝利宣言をして---放棄した。これは1年足らずで工業生産が月に30%も減少した1937年から1938年の景気後退の原因となった。政府が再びリフレーション政策へのコミットを発表すると経済も回復した(Eggertsson and Puglsey 2006を見よ)。流動性の罠の現代的分析は、ゼロ金利はこの期間におけるマネーサプライの一時的な変化を無効にしたが、将来にわたるマネーサプライの成長と金利の期待形成が総需要を決定する重要な要素となっていることを示した。よって、最近の研究は大恐慌の際に金融政策が効力を失ったというにはほど遠く、むしろ主に期待を通じてよく機能したことを示している。 参考文献 Adam, K and Billi, R}Adam, K. and Billi, R. 2006 Optimal monetary policy under commitment with a zero bound on nominal interest rates. Journal of Money, Credit and Banking (forthcoming) Benhabib, J., Schmitt-Grohe, S. and Uribe, M.}Benhabib, J., Schmitt-Grohe, S. and Uribe, M. 2001. Monetary policy and multiple equilibria. American Economic Review 91, 167-86. Calvo, G.}Calvo, G. 1978. On the time consistency of optimal policy in a monetary economy. Econometrica 46, 1411-28. Eggertsson, G.}Eggertsson, G. 2005. Great expectations and the end of the depression. Staff Report No. 234. Federal Reserve Bank of New York. Eggertsson, G. 2006a. The deflation bias and committing to being irresponsible. Journal of Money, Credit and Banking 38, 283-322. Eggertsson, G. 2006b. Was the New Deal contractionary? Working paper, Federal Reserve Bank of New York. Eggertsson, G. and Puglsey, B. 2006. The mistake of 1937 a general equilibrium analysis. Monetary and Economic Studies (forthcoming). Eggertsson, G. and Woodford, M. 2003. The zero bound on interest rates and ptimal monetary policy. Brookings Papers on Economic Activity 2003(1), 212-19. Jeanne, O. and Svensson, L. 2006. Credible commitment to optimal escape from a liquidity trap the role of the balance sheet of an independent central bank. American Economic Review (forthcoming). Jung, T., Teranishi, Y. and Watanabe, T. 2005. Zero bound on nominal interestrates and optimal monetary policy. Journal of Money, Credit and Banking 37, 813- 36 Krugman, P. 1998. It s baaack! Japan s slump and the return of the liquidity trap. Brookings Papers on Economic Activity 1998(2), 137-87. Kydland, F. and Prescott, E. 1977. Rules rather than discretion the inconsistency of optimal plans. Journal of Political Economy 85, 473-91. Reifschneider, D. and Williams, J. 2000. Three lessons for monetary policy in a low inflation era. Journal of Money, Credit and Banking 32, 936-66. Wolman, A. 2005. Real implications of the zero bound on nominal interest rates. Journal of Money, Credit and Banking 37, 273-96. Woodford, M. 2003. Interest and Prices Foundations of a Theory of Monetary Policy. Princeton Princeton University Press.
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/602.html
デッキ名 海種単(Ver2.64) 解説 前作の海種はとにかく3速シールド以外の3速2速は必要ないといわんばかりの状況で4速+オバマしか居なかった。 しかし今回の海種はver,1.Xの頃のような1トップ戦闘型から旧わだつみアルカナ、旧機甲のブルドーザー戦法まで様々なことができる。 逆に、コンセプトを決めないとグダグダになってしまうことには注意。 罠持ちもいない上にダメージ技も他と比べると見劣りする。サポート系はなかなか充実しているので、それを生かして戦っていこう。 しかし更に海種の多くが占める拡散が弱体化された為、持ち味が無くなりつつある。 キーカード Cクローラー(コスト10 1速 30/30光単数 Wアルカナ・ゲート/リジェネ・レジスト) 海種には1速Wアルカナ持ちが豊富にいるが、その中で最も採用率が高い。 リジェネ・レジストのサポートスキルと、味方複数特殊ゲージupの特殊が嬉しい。 候補カード メインデッキページがあるものは除く 30コスト Rウォータードラゴン(3速 45/70光複数 ゲート) 海種30コスト唯一の複数攻撃。特殊でDEFが上がっていくのでメインを張れる。 ラクシュミーと永続強化同士でコンビを組むのも面白い。 Cヒュドラ(2速 80/60闇拡散 リペア・ゲート・シールド) 貴重なコモン30コスト。ややATKよりだがバランスのとれたステータス。 特殊はLV制の範囲DEF低下。レベルを上げられればコスト相応の決定力を誇るはず。 2速だがシングルシールドなのが残念。他のシールド持ちと併用したい。 25コスト SRシヴァ(4速 60/40撃複数) 高ATKの撃複数攻撃と強烈なLV制撃範囲ダメを持った優秀な魔種メタ使い魔。 韋駄天戦闘デッキの中核になりうるが、高コスト故、特殊の回転率がイマイチなのとノースキルなのが欠点。 Rリヴァイアサン(4速 55/65闇拡散 ゲート・サーチ) 遠隔ゲート封印という面白い特殊の持ち主。新わだつみとの組み合わせはもちろん、パズルデッキや韋駄天デッキでも活かすことができる。 UCスキュラ(4速 35/65炎複数) 炎複数攻撃、範囲内複数にATKアップと全滅させるとHPを回復させる強力な号令の特殊を持つ。 ただ特殊を活かしにくい低ATKとノースキルなのが難点か。Re 2でのステータス変更、スキル所持が期待される。 Cスノーマン(3速 60/60光単数 リペア・サーチ) 3速リペアサーチ持ちでステータスもバランスが取れている。 特殊でアルカナ持ちを呼んで制圧したり、HPが減ったらゲート内の使い魔と入れ替えて戦線維持など色々と使える。 SR魔海候フォルネウス(3速 40/60闇複数 パワー・シールド) 闇複攻+パワー、LV制闇リャン(二体)ダメ+スロウの特殊と対神族戦で安定した性能を発揮する。 3速シールド持ちでもあり制圧力と戦闘力を兼ね備えた使い魔。 UCシザーズ(2速 40/80炎拡散 リペア・Wシールド・サーチ) 相手のスピードとLv制特殊のレベルを下げる特殊を持つキャンサーの亜種。 高コス炎だが、コストの割りに低ATKと拡散も相俟って人獣メタ力は低い。 Rアクアキング(3速 60/60撃拡散 シールド/散スマ) 3速シールドとバランスの取れたステータスが特徴の海の王。 …誰か慰めてあげてください。 20コスト SRカイナッツォ(4速 35/50闇複数 リペア) 4速リペアに複数攻撃、複数にDEFと移動速度を下げるLv制の特殊が強力である。 特殊で自身の低ATKを補え、複数メインで組めば特殊を活かす事が出来るだろう。 Rジェイス・ベレレン(3速 45/55光単体 シールド) 3速シールドと、相手のアルティメットスペルを封印する特殊を持つ。 非常に強力だが環境に左右される使い魔だと言えるだろう。Re 2で降魔も封印できるようになるか見所である。 Rナキサワメ(4速 55/45闇単数 Wゲート) 味方複数にヘイスガ効果を掛ける。単数メインで組むといいかも。 Cエキドナ(3速 40/60闇単数 Wサーチ/散スマ) 特殊技は味方複数HP回復。どんなデッキでも役に立つ。 Cドラゴニュート(2速 70/30 リペア・ゲート・Wサーチ/単スマ) 拡散だが海種の炎属性では最も高いATKを持つ。特殊は味方複数のDEFを上げる。 Cカロン(2速 60/40撃単数 リペア・Wシールド・サーチ) 相手PTを敵陣方向へ強制移動させる唯一無二の特殊持ち。 アルカナ持ちを連れたパズルデッキではもちろん、戦闘デッキでも活きてくる特殊だ。 SRアプサラス(4速 50/35撃複数 ゲート/複スマ) 特殊は範囲内の味方複数に相手の特殊技無効にする効果とDEFをアップさせる効果がある。 VerアップでDEF上昇値に上方修正もあり、更に使い易く強力になった。 URアナンタ(3速 35/50炎複数 シールド・Tサーチ) 海種初代UR。敵単体をほぼ無力化できる特殊は、大型の雷使い魔が闊歩する状況では嬉しい。 URらしくFSも優秀だが、本人の火力自体は控えめ。 Rポセイドン(3速 15/85撃拡散 シールド) 低ATKやアジュダヤに並ぶDEFと極端なステータス、3速シールドが持ち味。 特殊でATKをアップできるが、相手に依存すると拡散なので安定した火力を出せないのが難点。 UCメリュジーヌ(2速 85/15光拡散 リペア・シールド・サーチ) ポセイドンを正反対にしたような性能を持つ使い魔。若干アクアナイトとキャラが被っている。 2速でシングルシールドなのと相手に依存するところ、DEFを上げたところでどうにもならないのが難点。 URスプライト(4速 40/45光複数 パワー・ゲート・Tサーチ) 自身のATKを50アップさせ、味方を一体無敵(攻撃不可)にする特殊を持つ。 後者の効果を使わなくてもATKはアップするので、複数攻撃も相俟って不死メタとして優秀である。 UCミストドラゴン(2速 50/50闇拡散 リペア・ゲート・Wシールド/W散スマ) フィールド上の全ての敵のATKと制圧力を超大幅に下げるが、効果終了後に死滅するリスキーな特殊を持つ。 スキルは豊富でとても優秀なので、特殊を使いこなせるかが鍵となる。 15コスト UCジライヤ(4速 25/55炎単数 リジェネ) 範囲内の敵のATKを50%も下げる。開幕の誤魔化しなどに。 UC大気の精霊(4速 30/40光複数 ゲート) 自身を属性ダメージに対して無敵にさせる。壁などに使えるか。複数攻撃なのもポイント。 link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。(3速 45/35撃拡散 Wサーチ) 相手の特殊技を封印する。効果が切れる前に相手を死滅させるか、撤退させたい。 Cアビス(2速 55/25闇単数 リペア・Wシールド) 自身のDEFを相手1体にコピーする。強力な効果だが、特殊がほぼ上位互換のアクアナイトの登場で立場が危うくなった。 だが属性の違いや、攻撃対象の違いなどで差別化は出来ないことはない。 Cドラコケンタウロス(2速 20/60炎拡散 リペア・Wゲート・サーチ) 自身のATKを敵1体にコピーさせる特殊を持つ海種のアイドル。 同じ効果でATKが低く対象が2体の特殊を持つ河虎が強化されたため、居場所が無くなりつつある。 Cヤクシニー(コスト15 2速 50/30光拡散 リペア・ゲート・Wサーチ/ゲージ) 特殊技は味方全体ATK上昇。戦闘での有用性は言わずもがな。 サーチアイ封印時は効果がUPする上に、自身もWサーチ持ち。 アクアナイトとは速度コスト属性共に同じだが、あちらはWシールド持ちなので居場所が無くなりつつある。 C白ワニ(1速 35/45 Wアルカナ・ゲート・シールド) 味方の封印されたサーチアイを解除する。コイツが居る限り、サーチ封印の抑止力にはなる。 Rテティス(4速 30/50闇拡散 Wゲート/W散スマ) 拡散デッキの中核をなす新幼女。拡散限定のオートスマッシュ+スマッシュダメ上昇。 VER2.6で特殊が弱体化されたとはいえ、まだまだダメージの底上げとして有用。 シーヘアとはコスト属性と共に同じなので、コンセプトや好みで選ぼう。 UC大入道(4速 40/40光拡散 サーチ) 範囲内の敵全てを特殊技の対象外にし、かかっている特殊を打ち消す。 号令などを主体にしている相手には効果的である。こちらの特殊も効かなくなるので最後に使おう。 UCマーマン(3速 50/30闇拡散 シールド) 味方1体を雷属性に対して無敵にさせる。特殊は腐る可能性があるが、3速シールド持ちなのはポイント。 R沙悟浄(4速 20/60撃拡散 Wサーチ) 自身のATKを上昇させる。1回使うと25コス並の能力になるので強力である。 またLv制で空打ちしてもレベルは上がるので、ガンガン使っていこう。 UCモケーレ・ムベンベ(1速 55/25炎単数 Wアルカナ・Wゲート・シールド/リジェネ) Wアルカナ持ち唯一の炎属性で、スキルもかなり充実していると言える。 特殊は自身のDEFを上昇させるもので、元々ATKもあるので多少は戦力になってくれるだろう。 UCジョリー・ロジャー(2速 35/45光単数 リペア・シールド・Wサーチ) 敵か味方範囲1体の移動速度を自身と同じにする。主にWアルカナ持ちの運送に使われるが、相手から逃げる時にも使えて便利。 C河虎(2速 15/65撃拡散 リペア・Wゲート・シールド) 自身のATKを敵2体にコピーさせる特殊を持つ。高ATK弱点持ちやサクリ中の相手に使うと効果的。 SRアクアナイト(2速 65/15光拡散 ガード・リペア・Wシールド/ゲージ) 敵二体に自分のDEFをコピー。要するに敵二体をDEF15にする特殊持ち。堅い相手も一気に紙装甲にできる。 自身も極端な低DEFだが、ガード持ちなので耐久力は数値以上。低速デッキに限らず、低火力の海種にとっては強力な使い魔である。 UCトリトン(4速 35/35炎複数 複スマ) 範囲内の敵2体のATKを35%下げ、攻撃範囲も小さくする。FSはないが炎複数なので貴重な人獣メタとしてまずまず働く。 Cシーヘア(2速 45/35闇拡散 リペア・シールド・Wサーチ) 敵複数にDEF30%ダウンと通常攻撃を回転させるトリッキーな特殊を持つマーチヘアの亜種。 ぐるぐるは地味だが効果があり、修正により範囲がかなり広くなったのでアクアナイトと共に強力な使い魔の一人。 10コスト Rメガロドン(コスト10 2速 40/20撃拡散 リペア・Wシールド/散スマ) 10コストピンダメWシールド持ち。2速メインのデッキならぜひ入れたい。 UC海坊主(1速 25/30闇複数 Wアルカナ・Wゲート) 相手の罠を解除し、一定時間罠に掛からなくなる特殊を持つ。 Wアルカナ持ちの中では唯一の複数攻撃であり、多少は戦力になる。 UCシーライオン(4速 35/25炎単数 Wゲート) 流行の特殊効果リセットの特殊を持つ。自身は範囲に含まれないので、連環系の特殊を受けないように注意しよう。 UCサラスヴァティー(4速 15/45光単数 Wゲート) 相手1体のATKを自身にコピーする。ポセイドンと同じく安定はしないが、単数攻撃である分使い易いか。 C水虎(3速 35/20闇複数) 単体ATK上昇(USゲージ依存)。海種では貴重な攻撃号令。 開幕からでも+40と大きいので、序盤から使っていける。 Cカナロア(2速 25/35光単数 リペア・シールド/複スマ) 敵1体のDEFを大幅に下げる。効果時間も長く、ピン落としが重要なこのゲームにとって強力である。 もしも彼が3速だったり、又はWシールドであったら採用率は増えただろうか。 Cヘケト(4速 20/40撃単数 レジスト) 味方1体のDEF上げる。ゲート封印時に上昇値が増えるので、韋駄天で組んでゲート封印を絡めるようにしよう。 Cショロトル(2速 45/15炎拡散 リペア・ゲート・サーチ) 相手1体のDEFを自身にコピーする。使う前のDEFは紙なので落とされないように注意しよう。 炎属性、ATKもそこそこで人獣メタになりそうだが、その人獣のDEFが低いので特殊を活かしきれないのが難点。 UCノーチラス(4速 15/45炎拡散 ゲート/複スマ) 海種では珍しい複数炎のダメージ技を持つ使い魔。ゲート封印時に威力が上がる。 ゲート関連でリヴァイアサンやわだつみなどと相性がいい。 Cピュトン(2速 20/40光拡散 リペア・Wサーチ) 味方複数の拡散攻撃の範囲を大きくさせる。必然的にコイツを入れる場合は拡散メインになるだろう。 しかし、拡散攻撃が複数ヒットした場合の威力が弱体化された為、あまり効果的ではない。 またヴィシュヌとテティスとのデスコンボも面白い。 R乙姫(4速 30/30撃拡散 ゲート・サーチ/散スマ) 敵2体の通常攻撃を単数にし、更に範囲も小さくする。高ATKや弱点持ちに使うと効果的。 4速でゲートサーチと優秀なので韋駄天やそれ以外でも活躍できるだろう。 Cルサールカ(4速 40/20光単数 ゲート・レジスト) 範囲ATK低下+攻撃範囲強制回転。効果時間中は相手PTの攻撃をかなり抑えることができる優秀な特殊持ち。 Cダゴン(4速 20/40闇単数 Wゲート) 範囲雷属性無敵。属性無敵が強力なのは説明不要だろう。だが同族戦では腐り易いので注意。 Cムシュフシュ(4速 10/50闇拡散 ガード・リペア・シールド/散スマ) 10コストながらDEF50のガード持ちで壁になれる存在。特殊も味方二体のDEF上昇(海種+30)とディフェンスに定評がある。 UCリップル(4速 25/35闇単数 Wゲート) 味方1体と自身の現HPを入れ替える。高コス高DEFに使えば相手は絶望するだろう。 体力管理などが必要で使い方は難しいが、上手く使えば強力な特殊。 C海サソリ(2速 20/40炎拡散 リペア・Wシールド) 敵2体の攻撃間隔を長くする特殊を持つクローラーの亜種。FSも優秀なので炎を少し積みたい時などに。 と言っても拡散で低ATKなので、人獣メタとしては心細いか。 Cマカラ(3速 30/25撃複数 リジェネ) 味方2体を複数攻撃にする。地味だが使ってみるとその強さが分かる。 自身も複数攻撃なので、魔種メタとしても仕事をしてくれるだろう。 LOV2でも活躍?出来るLOV1カード コスト30 テティス HP480 50/70 撃複数 4速 火力は並だが、あいかわらず鉄壁を誇る幼女? スキルはないので、そこは他の使い魔で補いたい。 LOV2海種コスト30には速度4が少ないので韋駄天候補にするのもあり。 コスト25 アルビオン HP480 60/60 光単体 3速 シールド 3速のシールド持ち。ただそれだけでも十分需要はある。 特殊技のサーチ解除はイザッと言う時に便利。 ただし、チャ-ジ時間が長い為、死滅だけは避けたい。 コスト15 ナーガ HP460 30/50 炎単体 4速 チャージ時間がながくて効果範囲は狭い。ただそれを措いても罠の威力は文句なし。 特殊技以外は少々非力。罠の配置場所を読み間違えると… LOV2海種には罠持ちがいない為、選択肢としてはあり【VER2.6】 ニクサー HP435 45/40 闇単体 4速 ゲート 特殊技はLOV2海種マーマンの上位版で味方一体全属性無敵。主力を守る際に最適。 HPが若干低いが、DEFは悪くないので気にしなくて良いかも。 コスト10 マーメイド HP440 30/30 光単体 3速 サーチ LOV1のスターターメンバー LOV2には光コスト10が豊富だが、威力のあるピンダメのお蔭で今でも第一線で活躍してくれる。 【乱舞】シーパンサー HP400 35/35 炎単体 3速 スキルがない・HPが低いと問題はあるが、LOV2海種には対人獣にあまり恵まれていない為、威力のあるピンダメのお蔭で今でも第一線で活躍してくれる。 わだつみ・機甲はそれぞれテレポ・機甲入り海種デッキにて 他の候補者募集 デッキサンプル デッキ名 フォルアナンタデッキ 25 魔海侯フォルネウス 20 アナンタ 15 アクアナイト 10 メガロドン 10 マーメイド 10 【乱舞】シー・パンサー 主撃 解説 アナンタやアクアナイトで弱体化させ、ダメージ技ラッシュで確実に一乙を狙う。 旧カードを2枚も採用しているので、開幕で弱点を突いていくのは少し辛いが、旧10コス使い魔を10カウント生存させる自信があるなら開幕から連れて行ってもいい。 アナンタの特殊は弱点も消してしまうので、相手によっては弱点持ちにかけつつ落とし易い使い魔を落とすなど考えて使っていこう。 デッキ名 コモン・アンコモンデッキ コンセプト 資産が少なくても組めるレア無しデッキ。 20 エキドナ 20 カロン 15 ヤクシニー 15 ジライヤ(河虎) 10 水虎 10 クローラー(海坊主) 主炎or撃 解説 目標としてはエキドナ・ヤクシニーでサーチをつぶし、カロン・クローラーでアルカナを奪っていく。 戦闘に関しては攻撃特殊がないのできびしい。開幕はジライヤ・ヤクシニーのいずれかを連れて痛み分けで帰ろう。 2ndでエキドナを連れていき回復を後ろ盾にサーチアイを狙う。 サーチアイが取れたらこちらのターン。 ヤクシニーを連れて攻撃+50を振り回すもよし、カロン・クローラーを連れてアルカナを狙うもよしである。 USはシーリング無印・Iのいずれかは入れたい。戦闘で有利が取れないのでクロノフリーズ・リターンゲートも便利だろう。 このデッキへの対抗策 とにかく戦闘で押し返してしまう。サーチをとれず、毎回4:4の戦闘に持ち込めば勝てるだろう。 デッキ名 シヴァメイン6枚 SRシヴァ SRカイナッツォ(UCエキドナでも良い) Cヤクシニー Rメガロドン C水虎 Cカナロア(10コスは旧CマーメイドやCショロトル、UCサラスヴァティー、UC海坊主でも良い) (20コスと10コスを分解しジライヤと大気の精霊を入れる形もある) 主炎両手武器推奨 解説 4枚や5枚が目立つVer2.0で、海種=スービエだろと思われているVer2.0で、着実に戦果を挙げている海種6枚デッキ。 メインのシヴァは非常に脆く、だからといってシヴァ以外に火力はないため素の戦闘力は非常に低い、というか雑魚。 とはいえ、全員が高性能な戦闘系特殊を持っているため瞬間火力は6枚とは思えない強さがあるので問題ない。 制圧戦に関しても4速リペア速度低下のカイナッツォと10コスWシールドのメガロドンで十分。 全員が戦闘特殊を持っている上6枚のため、全滅しても戦闘力がさほど落ちない所も良い。 更に言えば3速パーティ(リペア付き)が落ちてもWシールドパーティが出せる、Wシールドパーティが落ちても3速パーティ(リペア付き)が出せるので、使い魔全滅時のリカバリーが容易なのも◎。 基本的な戦いとしては、シヴァとカイナッツォ以外は玉砕覚悟でキーカードを落とす事。主雷の場合はミリ残しで。 エッジやバルバリシアが倒せるなら全滅しても良い、くらいの覚悟で挑もう。 キーカードを倒したら、もしくは次ターンに出てくることが出来ないぐらいに痛めつけたらヤクシニー、メガロドンで突破、シールド封印を狙おう。 無理に4体生存する必要はない。突破したいターン以外10、15コスは投げ捨てる物と心得よう。 USはVER2.6時点でもメジャーなクロノ・リタゲI・シーリングUでもいいが、複攻が多いのでサクリ(I以上)や汎用性の高いキュアオールでもよい。 対策 まず相手の特殊にきっちり対応しよう。ヤクシニーを打たれたらスカす、水虎が相手の複数にかかったら広がる、カナロア打たれたら打たれた使い魔を後ろに下げる、メガロドンにピン落としされないようにHP管理する。 相手の主力は複数なので(主も多分複数)広がるだけで被害が小さくなる。 相手は開幕が弱いので開幕にサクリ等使い一気に突破するのも良いだろう。 後は絶対にDEF30以下の使い魔が出てくるのでピン落しも大切。 相手は6枚で戦闘力制圧力もあるので深追いは厳禁。ただしダメージ特殊が残っているなら10コスが簡単に落ちるので追いかけても良いかもしれない。 デッキ名 ベガメイン5枚 Rベガ SRシヴァ UCヤクシニー(UC大気の精霊、SRアクアナイト) Rメガロドン C水虎 主闇・両手 解説 LOV2(VER2,6時点)で炎属性に恵まれていない海種。 なので海底から拾ってきました。 デッキ名 海豪傑3枚 Rベガ Rウォータードラゴン(Rミラ) SRスービエ 主・武器はお好みで 解説 (VER2,0)機甲もいるので選択肢は豊富? ミラの場合は旧カード2枚になってしまうが、ウォータードラゴンも特殊技使用後はゲートに戻るまでゲージが増えず、戦闘中の発動回数は2、3回が限界なので、どちらも使用回数はほぼ同じになりそう。 スービエをテティス(LOV1)に変えて全員複数という手もあるが、スキル・火力・特殊技全てが不足気味。 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします 確かに。ウィッチが海種の天敵であり、優秀な使い魔であることに疑いの余地は無いと思う。 次のバージョンで、海にも施設修復の特技を持った使い魔が出るといいんだが・・・。 関係ないけど、同種スービエってどうやって勝つの? 海種でフォルネウスメインとかだと、かなり無理ゲーじゃない? -- (名無しさん) 2010-09-09 23 52 09 ↑フォルアナンタだった場合はスービエにアナンタの特殊を当てれば何とかなる気がする。 ただ新わだつみの場合は乙姫入ってないと無理ゲーだと思う。 -- (名無しさん) 2010-09-19 21 45 14 カロンジャーやスノーマンみたいなアルカナ運搬デッキは元々スービエに対して有利だけどそれ以外の戦闘型は火力、制圧力共にスービエに負けてるからね。 リバイアサンならゲートムーブでワンチャン有るんだがフォルネウスや新わだつみは無理だろ -- (名無しさん) 2010-09-20 10 17 47 つまり、カロンジャーでもなく、スノーマンでもなく、アナンタも入っていなくて、リヴァ型でもない 劣化フォルネウスの自分にとってはもはや捨てゲーってことか。いろいろ教えてくれてありがとう。 バージョンUPで雷盛りが増えそうだけど、どうやって対処する? 対策として、ダコンとか入れたほうがいいかな? -- (名無しさん) 2010-09-22 00 19 41 元々同族を切るならダゴンは優秀な選択肢 ラクシュミーが死んだ現状フォルネウスの最大の問題は号令のヤクシニーとシールドのメガロドン入れると主力も2速のスービエで良いよね、ってなるところじゃない? -- (名無しさん) 2010-09-22 11 52 38 ↑どうもありがとう。 元々同種に対する勝率は20%ぐらいだし、完全に捨てて他の種族をしっかり取りに行こうと思う。 スービエだけは使いたくないんだ・・・。あの蛸野郎・・・。 -- (名無しさん) 2010-09-22 22 31 35 カロンジャーってデッキページ無いのかな?ジャンルとしては確立してるんだし場合によってはアルカナチェンジと混ぜても良くないか -- (名無しさん) 2010-10-05 09 58 40 誰かフォルネウスメインのページ作ってくれないか? 3枚も持ってるのに使ったこと茄子なのですよ。 -- (名無しさん) 2010-11-06 21 17 30 ? ニクサーの特殊はダゴンと同じじゃないけど・・・? -- (名無しさん) 2011-03-10 12 22 03 ↑修正しました -- (名無しさん) 2011-03-10 18 08 00 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/44767.html
魔物と天然の罠 P 闇/自然文明 (6) 呪文 ■S・トリガー ■相手は自身のクリーチャーを2体選ぶ。そのうちの1体を持ち主のマナゾーンに置き、もう1体を破壊する。 作者:切札初那 フレーバーテキスト 王に抗った英雄達は、力なき仲間の声を自らの勇気に変え、戦場へと赴いた。 収録 DM04-BS6 ヒストリー・デッキ 第十四話「王に抗う聖拳」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mtg2384/pages/648.html
autolink 罠の橋/Ensnaring Bridge (3) アーティファクト あなたの手札のカードの枚数より大きい点数のパワーを持つクリーチャーは、攻撃できない。 《罠の橋/Ensnaring Bridge》をGathererで確認 《罠の橋/Ensnaring Bridge》をGoogleで検索 《罠の橋/Ensnaring Bridge》が使用された大会 取得中です。 カードテキスト転載元: Wisdom Guild 様 2011 / 09 / 20
https://w.atwiki.jp/vocaloidenglishlyric/pages/557.html
【Tags 40meterP Miku tS S】 Original Music title Sing my Love Romaji music title Sing my Love Music Lyrics written, Voice edited by 40㍍P (40meterP) Music arranged by 40㍍P (40meterP) Singer(s) 初音ミク (Hatsune Miku) Click here for the original Japanese Lyrics English Lyrics (translated by vgboy / vgperson): My reason for living, here and now... "So what is it?" I began to think, and three hours have already passed And I noticed that, as I thought about you I couldn t stop finding you in day after day The answer that had been so troublesome to write Was a thought that, two hours ago, I had discarded If there s just one reason in the world to go on living, that s just fine More of love, more to you, that s all I need to say I wanna sing my love, with the voice I can t seem to use More of love, more to you, I ll sing ever more With emotion in my left hand and instinct in my right I planned out the best way to use each, but In front of you, I found I didn t understand anything The logic of textbooks simply doesn t apply "Worry too much, you ll lose your hair," you said And just by laughing at me so, look what you ve done! Truths from three hours ago and lies from three and a half Anything and everything gets taken in, faced with your smile* And I sorta understand This reason to go on living must be the only one in the world More of love, more to you, that s all I need to say I wanna sing my love, with the voice I can t seem to use More of love, more to you, I ll sing ever more If there s just one reason in the world to go on living, that s just fine More of love, more to you, that s all I need to say I wanna sing my love, with the voice I can t seem to use More of love, more to you, I ll sing ever more I wanna sing my love Romaji lyrics (transliterated by vgboy / vgperson): Watashi ga ima koko de ikiteiru imi wa Nan darou? tte kangae hajimete mou san-jikan tatte Ki ga tsukeba kimi no koto omoimeguraseteita Sonna fuu ni toritomeru mo naku mainichi o sugoshiteiru Nayami makutte kakidashita kotae wa Ni-jikan mae ni jibun de sutete shimatta omoi Ikite iku imi nante kono yo ni hitotsu dake de ii Ai o motto kimi ni motto tsutaeru koto dake I wanna sing my love kono koe ni naranai koe de Ai o motto kimi ni motto utai tsudzukeru yo Hidari te ni junjou o migi te ni wa honnou o Tsukaiwakete umaku yari sugoshite kita tsumori dakedo Kimi no mae dewa zenbu wakaranaku narunda Kyoukasho no naka no tetsugaku ja tsuuyou shinai hodo "Nayami sugiru to hakeru yo" to kimi ga Warai tobashite kureta sore dake de, hora San-jikan mae no shinjitsu mo san-jikan han mae no uso mo Nanimokamo nomikonde shimau kimi no egao ni fure Sukoshi wakattanda Ikite iku imi nante kono yo ni hitotsu shikanai Ai o motto kimi ni motto tsutaeru koto dake I wanna sing my love kono koe ni naranai koe de Ai o motto kimi ni motto utai tsudzukeru yo Ikite iku imi nante kono yo ni hitotsu dake de ii Ai o motto kimi ni motto tsutaeru koto dake I wanna sing my love kono koe ni naranai koe de Ai o motto kimi ni motto utai tsudzukeru yo I wanna sing my love [40m-P, 40mP, 40meter-P, 40meterP]